千鳥の大吾とノブが売れて嬉しいマン

気になること

 今一番勢いのある漫才師と言っても過言ではない千鳥。関西にいた僕にとっては、千鳥が今のように売れたのはかなり嬉しいことなんです。(かまいたちやダイアンなんかも東京進出して苦労していますが、売れ始めていて嬉しい)

 実力のある人たちは必ず売れるんですね。彼らがなぜ売れたのか、そして何がそんなに人を引き付けるのか軽く解剖していきましょう!

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方言を生かした漫才

 二人とも岡山県出身ということで、岡山県なまり、関西なまりになっています。言葉の節々には広島岡山の方言以外にも関西独特の言い回しが入っていますね。大阪に住んでいたことが影響しているのだと思います。千鳥は方言を駆使した漫才で、他の漫才師とうまく差別化できています。大阪弁は多いですが、岡山弁を前面に出すのは難しかったと思います。大阪弁の芸人が多いのは、大阪弁は東京弁=標準語に次いで市民権を得ているからだと思うんです。それだけ多く住む人たちをターゲットにして漫才を出来るからです。大阪弁はテンポも速く、面白い言い回しが多いですものね!

 じゃあ、なんで千鳥は岡山弁で売れたのでしょう?ターゲットが狭いのに?

 理由は、新鮮さとキャラクターです。

 彼らの方言は、首都圏の人からしたら新鮮で目新しいんです。地方から来た田舎者。可愛がりたくなりますよね。そして、二人のキャラクターも柔らかさがあります。ボケの大吾さんは少し強面ですが、方言や話し方で柔らかくしていますよね。僕は広島岡山の方言は少し怖いイメージがありましたが、二人にはあまり感じません。言葉を選んで話されているのかもしれませんね。

ロケ!ロケ!ロケ!

 千鳥の二人は、自他共に認めるロケ芸人。大阪時代から年間何百本ものロケをこなしてきたこともあり、漫才同様、得意としている分野です。千鳥は司会の仕事も多く、ロケなどもホスト役を担当することが多いですが、本来は二人でロケを行うことで本領を発揮します。

 朝日放送の「今ちゃんの実は……」や、テレビ埼玉の「いろはに千鳥」がその典型ですね。二人で街をぶらぶらするだけでも面白いですが、街で出会った素人さんとの絡みも最高です!

 いろはに千鳥では、一日8本撮りが恒例になっています。朝6時集合で夜中1時までロケを毎回なんて普通の人間には出来ませんね……。

フレーズや二人ボケが秀逸

 ツッコミのノブさんは「クセが凄い!」が有名ですよね。他にも、「シンプルに口が臭い」や「どういうお笑い?」などがあります。僕も会話でたまに使わしてもらってます笑。男受けも女受けもいいこんなフレーズ中々ないよ!

 ボケの大吾さんにもフレーズがあるんですよ?

 2019年は「いいね!」で推すそうです。お笑い好きはチェックしてくださいね。

 フレーズだけではなく、コンビプレーも多く、10秒、15秒のコメントが欲しいときに千鳥に振っていれば何とかなる感じはテレビを見ていて思いますね。これも、ロケをたくさんやってきた賜物だと思います。

 つらつらと書いていきましたが、千鳥の魅力が少しでも伝わっていれば嬉しいです!後輩からも先輩からも慕われる千鳥(大吾さんは志村けんさんと週8で飲みに行くこともあるのだと……)をこれからも応援していきたいと思います。

 あと個人的に好きな千鳥の番組は、朝日放送の「相席食堂」 です。

 これはかなり斬新です。お世辞にもロケがうまいとは言えない有名人が、指定された土地でロケをするのを、千鳥が面白可笑しくスタジオで突っ込むという番組です。ロケだけでは成立せず、千鳥のコメントの腕に任すという何とも朝日放送さんらしい番組。ありそうでなかった腹がよじれる番組です。見れる地域の方はチェックしてね!

この記事を書いた人
カズマサ

アニメ鑑賞が大好きな20代男。ごらくぶろぐの編集長。アニメ約500作品以上視聴。おすすめのアニメや厳選した書籍など役立つ情報を発信していきます。執筆依頼やその他ご質問等はトップページお問い合わせフォームからお願いいたします。

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