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花澤香菜flattery歌詞解説|隠れた名曲

サブカル

花澤香菜さんのflattery歌詞について考察していきます。

2014年に発売されたアルバム『25』に収録されている一曲。ひとかなでもおなじみの曲ですが歌詞が深い!

めちゃくちゃ切ない感じのいい曲で発売当時ヘビロテしてたんですが、最近『久しぶりに聞いてみよっかな!』ってな感じで聞いてみたら歌詞が想像以上に深すぎる!

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高校生から大人の物語

曲を聞いてみたり、歌詞を一回見ただけだと小学生の恋愛から大人の恋愛まで幅広く想像できるような文章の作りになっています。

ですが、否定するシーンや言い回しが入っていたりと、しっかり作り込まれていることに感動させられました。

小中学生あたりの淡い恋愛を否定する

思い出してほらまた笑ったり
君が話す一つ一つを集めてはそっと隠したり
はじけとんだ赤い実も

flattery歌詞引用

歌いだしの部分からなんだかよくわからない。

笑ったり隠したり、はじけとんだ赤い実もに関しては急に出てくるし。。

歌詞の全体像は、電車に乗って遠くへ行ってしまう恋人に、伝えたい言葉があるけど伝えられない。だから手紙にして伝えようと決心した『私』。思い出がいっぱい浮かんでくるけど電車が遠くなっていく。そんなとき『君』から届いた言葉。電車が折り返して私の町に帰ってくる。君は泣き笑いながら手を振っていた。――とこんな感じ。

歌いだしに戻ってみると、笑ったり隠したりしているのは『私』です。歌詞の意味からすると思い出に関するもので笑ったり集めたり隠したりしていることが想像できます。

僕がぱっと思いついたのがスマホですね。スマホで間違いないでしょう。

ですが、中盤に『手紙』としっかり出てきます。現在進行形で電車に乗っている人から手紙が届くことはないので、矛盾を使った言葉遊びだと思います。

スマホを使う年代の話なので高校生~社会人の曲だとなんとなく想像できますね。

赤い実の部分は、教科書にも採用されている名木田 恵子さん著の『赤い実はじけた』から表現をされたのだと思います。『赤い実はじけた』自体が小学生の初恋について書いた作品ですので、歌詞にある、はじけとんだ赤い実は小学生だった頃や初恋をしていた頃を否定しますので、高校生ぐらいからと想像できます。

まとめ

僕の歌詞考察では、

ごくごく最近の大人の恋愛のお話、です。

曲調とか歌詞の書き方とかもっと昔のお話に聞こえるから不思議!!

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